マタニティの鉄分
マタニティの人にとって大事な栄養というのは、赤血球をつくる鉄分だけでなく良質なたんぱく質も重要になります。
小腸で鉄分を効果的に摂取する為にこの良質なたんぱく質というものが必要になるのです。
貧血気味だからといって、鉄分を摂取するためにレバーなどの食品だけを食べていてはあまり効果的に吸収できないようになっています。レバーだけにたよらず、ほかの鉄分を含んでいる食材を組み合わせてたベるようにしましょう。
ひじき、青菜、赤身の魚や肉、豆腐、牛乳などの良質のたんぱく質を含む食品を一緒に食べると鉄分の吸収が良くなって、効率的に赤血球になります。
マタニティのときはどうしても貧血になりやすくなります。特にマタニティの中期ごろになると、血液の量が増えて赤ちゃんのための血液をも作らなければならないので、特に貧血になりやすくなります。
マタニティの貧血は、鉄が不足して起こる「鉄欠乏性貧血」です。
そうならない為にも鉄分を多く含んでいる食品を普段の食事に取り入れ、貧血にならないように努めましょう。この鉄分なんですが、一日の女性の必要量は18歳から69歳で18.5ミリグラムになっています。
レバーやひじき、ホウレンソウなどといった有名な鉄分を含む食材のほか、春菊、ブロッコリー、豆類、イチゴ、アボガドにも含まれています。
もしレバーが苦手で食べれないという人でも、こういった食材を食べて貧血予防に努めましょう。
そしてビタミンにはA・B・Cといったように多くの種類があります。
ビタミンはカルシウムやタンパク質、鉄などの栄養素が円滑に吸収され、体内で働くためのサポートをします。
特にマタニティの人に注目してもらいたいのがビタミンB群の葉酸です。
この葉酸は赤ちゃんの脳の神経の発達にとても重要な役割の必須の栄養素になっています。妊娠に至る数か月前から妊娠の初期に積極的に取ることが大事です。